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DORA麻雀公式ルール > 基本ルール

  1. DORA麻雀の主な特徴
  2. 採用役一覧
  3. 賭けた金額の流れと計算方法

採用役一覧

持ち点
四人東風戦 25,000点
四人東南戦 25,000点
三人東風戦 35,000点
三人東南戦 35,000点
基本
食いタン 有り
後付け 有り
食い替え 有り
縛り 無し
西入 無し
30,000返し 無し
和了止め 無し
ダブロン 無し。頭ハネ採用
ダブル役満 無し
責任払い 無し
トビ 有り
ドラ
表示ドラ 有り
裏ドラ 有り
カンドラ 有り
カン裏 有り
赤5筒子 赤有卓の場合2枚
赤5索子 赤有卓の場合1枚
赤5萬子 赤有卓の場合1枚
北抜き 有り(三人麻雀のみ)
流局
九種九牌 無し
四風連打 有り
四槓散了 あり
四家立直 あり
三家和 なし
チョンボ 無し
その他
国士無双ロン 暗カンアガりは無し


特殊役

北ドラ抜き(三人麻雀のみ)

三人麻雀のみで採用される北ドラ抜き。例えば七対子(北待ち)でテンパイしている時、他家が北ドラ抜きをした時に成立する役である。他家が北を河に捨てた場合この役は適応されない。
*北ドラ抜きだけではアガれない(ドラと同じ扱い)

一翻役

立直(出現割合:45.1%)

面前であることが絶対条件。麻雀でテンパイできる状態で、リーチを宣言するだけ。
通常の麻雀とは少し違い、赤ドラが無いDORA麻雀では裏ドラに頼りたいので立直をガンガンかける初心者の様な打ち方も案外悪くないかもしれない。

一発(出現割合:10.2%)

リーチ宣言後、一発で牌を引くこと。相手が副露を多様しない限り中々1巡目でロン上がりは無いが、早上がりに特化した現在の麻雀では相手の副露状態を見ながらリーチを宣言するのも良いかもしれない。……それでも出にくく、やっぱりあるとすればツモだと思う。

門前清自摸和(出現割合:17.6%)

面前で安全に逃げ切るか?
早上がりでリスクを負って勝負を決めるかの二種類の考えがDORA麻雀にあり、ラス回避を考えるのならばいつでも降りれる状態を視野に入れて門前清自摸和を使うのは非常に有効だろう。いつでも降りれる、と言うのがこの役の一番のポイント。手が伸びない愚形ならばこのまま廻し打ちをしつつ展開するのも良いだろう。

平和(出現割合:19.9%)

:麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

平和

タンヤオ(出現割合:21.4%)

2~8までで揃える役。
喰いタンが有りのDORA麻雀では早上がり重視でかなりオーソドックスな役。
喰いタン有りというのはDORA麻雀の大きな特性で、鳴きが好きな人からすれば嬉しい役だ。

タンヤオ

一盃口(出現割合:4.75%)

手牌の中で同じ順子を2種類で成立する役。
牌効率を考えながら打つと「4556」等で5を切らずに「3467」を引いてくっつけようとすると案外簡単にできたりもする。狙いに行く、というよりは視野に入れて打つといったスタンスが望ましい役だ。

一盃口

役牌(出現割合:40.0%)

今流行(?)の早上がりのスタンスでは、一番に鳴くのがこの役牌。
鳴いた瞬間に1役確定するのは上がり重視の観点からしても大きく、DORA麻雀で人気のある東風戦での戦いの中では一番世話になる役だ。もちろんドラが役牌の場合はすぐに飛びつくことで序盤から他家にプレッシャーをかけながら優位に卓を進めることもできる。

嶺上開花(出現割合:0.28%)

カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。

槍槓(出現割合:0.05%)

他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イーピンを他家が鳴いた時、待ちがイースーピンの場合、不要牌であるイーピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。

海底摸月(出現割合:0.31%)

最後に引く牌でツモ上がりをすること。狙ってできないのは当然で、視野に入れて打つ必要も全くない。トップを取りに行ってる最中でどうしても点数が足りない時、裏ドラに賭ける状況は全く無くは無いが、さすがに海底摸月は狙いにいけない。上がったらラッキーぐらいに思っておきましょう。

河底撈魚(出現割合:0.63%)

最後の牌で出上がりした時に付く役。
実は出現割合:0.63%以上に遭遇している感覚は強いはず。というのも、基本的に麻雀で流局になることもあまり無いが、ラス牌などはリーチをしている状態やテンパイ維持が他家も頭の中を過ぎるはず。456の危険牌なんてそうそう捨てないイメージもあるが、そうでなくともこちらのテンパイが16巡目なども麻雀ではシバシバある。期待するほどではないが、「もしかしたら……」ぐらいで考えておくと良いかもしれない。

二翻役

三色同順(出現割合:3.46%)

三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。

三色同順

一気通貫(出現割合:1.75%)

麻雀の中で扱いが難しい役の一つがこの一気通貫。
頻度自体も少ないことから、面前で一気通貫を作れるものならばどうしてもホンイツやチンイツも視野に入れた手に流れて行きそうで、そうなると食い下がりになってしまったりとどうしても境界線が引きにくい役。それでいてあえて一気通貫を崩したくなる場合も多々ある。(12334566789等こういう状況) ケースバイケースで使い分けていきたい。

一気通貫

チャンタ(出現割合:1.24%)

単品ではなく「役牌」や「一盃口」「混一色」も視野に入れて作る傾向がある役。
三人麻雀の場合、マンズの2~8が省かれるので比較的に簡単に上がれる様な先入観があるが、実際は三人麻雀でもその出現率は想像以上に低い。何か他の役を狙いに行くついでに視野に入れる、といったスタンスで良いだろう。

チャンタ

七対子(出現割合:2.52%)

役満である国士無双を除くと唯一の特殊形がこの七対子。
もちろんDORAでは符計算はそのまま採用なので、点数自体 「二飜=1,600/2,400、三飜=3,200/4,800、四飜=6,400/9,600」(子/親)と計算される。
尚、七対子なので同じ槓子(同じ牌が4枚)は認められない。

七対子

対々和(出現割合:3.92%)

順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。

対々和

三暗刻(出現割合:0.76%)

暗刻を3つ用意する。対々和や役牌を狙おうと考え、他家が捨てるのを待っている間にできあがるというのが面白い役。基本的に対々和と絡むので、自然と手が満貫以上になりやすい。四暗刻テンパイの場合、ロンあがりでできるケースもかなり多い。とは言え比較的に狙いに行く役でも無いので手牌と相談しながら打ちまわそう。

一気通貫

三槓子(出現割合:0.005%)

実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。

三色同刻(出現割合:0.05%)

こちらも実は役満と同じぐらい出現率の役。
自分でも「そんなことは無いと思うな」と心のどこかで思うが、同じ牌が2種類暗子で保有していたとしても、最後の一種類は雀頭になってしまうケースが殆ど。仮に三色同刻が確定した状態を作れたとしても、そこからのウケは案外悪く、中々難しい。余裕のある時に、少し考えてみてはどうだろうか?

混老頭(出現割合:0.08%)

国士無双の延長線上で展開されるのがこの混老頭。
二翻役ではあるものの、対々和が100%入るので実際は満貫が約束されている役。三人麻雀ではそこまで難しい役でもないので、赤ドラが無いDORA麻雀で満貫確定というのも魅力なので狙いに行く価値はあるかも?

混老頭

小三元(出現割合:0.15%)

こちらも混老頭と同じで、満貫が約束されている役。
ただ小三元の特性はやはり警戒されること。白と中でポンをした場合、なかなか發は出てこない。しかしパオ(責任払い)が存在しないDORA麻雀ではトップを取りにラスが捨てるケースも考えられなくは無い。喰い下がりなら、せめて混一色を入れながら色を特定されるのは避けたいところだ。

小三元

ダブル立直(出現割合:0.19%)

牌が配られた段階でリーチをする運100%の役。
しかしこの役は案外深く、待ちの状態や手を見ずにダブル立直=珍しいとリーチ棒をつい出してしまうのも特徴だ。本当にその手は最終形なのか? 二飜しかもらえない役でリーチをかけて本当に良いのか? お金がかかっているDORA麻雀だからこそ、リーチ宣言前に最終形をもう一度確認するものも良いだろう。

三翻役

混一色(出現割合:6.31%)

変化からの手としても初めは見るものの、最終的には狙っていかないと作れない混一色。
赤ドラが無いDORA麻雀では早く火力の高い手を作るのに魅力的で、それでいて役牌やドラが絡めば鳴き有りでも満貫が見える手。
染める色は捨て牌からどうしても特定されやすいのは避けられないが、こちらも一撃で勝負を決める手になる場合もシバシバ。トップを狙いに行く時には是非頼りたい。

三翻役

純全タンヤオ(出現割合:0.38%)

全ての順子、暗子、雀頭が一・九が含まれる手。手の上がりにくさは役満以上の割に、三飜は少し微妙だと感じる。しかも他の役との複合も基本的には望めず、それでいて4,5,6を全て切っていくのでリスクも非常に高い。
しかしその頻度と見た目から役自体の人気も高い。従来のオンラインゲームなら少し偏れば狙いに行こうか迷う場面もシバシバあるが、お金がかかっているDORA麻雀では少し厳しいか?

純全タンヤオ

二盃口(出現割合:0.05% )

こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。

二盃口



六翻役

清一色(出現割合:0.94%)

「ロン!」と言われて全て同じ色なら頭の中が真っ白になるぐらい麻雀の中で圧倒的な破壊力を持つ役。喰い下がり五飜もドラや一気通貫ですぐにハネ満まで見える。
もちろん、局を終わらせるぐらいの火力を持つのだからその勝負手は危険牌をどんどん切る覚悟も必要になる。テンパイならもちろん勝負だが、イーシャンテン、リャンシャンテンなら少し迷うところだ。

役満

国士無双(出現割合:0.043%)

九種九牌が採用されていないDORA麻雀では国士無双を積極的に狙うことが多いと予想されるので、実際に目にする機会は他の麻雀ゲームよりも高いと思われる。役満の中でかなり簡単な国士無双だが、それでも役満なので出現率は低い。ただ、序盤様子見て手が揃わなければ、終盤はベタ降りに徹することもできる。

国士無双

四暗刻(出現割合:0.049%)

役満は基本的に狙いに行ってできるものではないが、狙わないとできないのが役満の特徴。
対々和を睨みながら打つものの、なるべく面前で残したい時に出る役満。
DORA麻雀では四暗刻単騎のダブル役満は採用されておらず、単騎上がりも通常の役満となって計算される。もちろん単騎以外のロン上がりは通常通り三暗刻、対々和となる。

四暗刻

大三元(出現割合:0.039%)

手牌の偏り方によっては早上がりの延長線上で狙うことができる唯一の役満。
もちらん、白發中を2枚ずつ持っていたとして、鳴けるのは通常は2回まででどうしても小三元になりやすいが、DORA麻雀ではパオ(責任払い)が実装されていないので、ラスのプレイヤーはどんどん突っ込んでくる可能性も十分にある。
逆にこっちがラスで2位狙い、1位狙いの時に大三元の気配がある相手がいたとしても、オーラスならば引く必要性はDORA麻雀では通常の麻雀よりも要素は少なくなる。

大三元

小四喜(出現割合:0.012%)

大三元、四暗刻、国士無双が"出やすい"役満とすれば、その他の役満というのはそうそうお目にかかえれるものではない。小四喜はその中では比較的簡単な部類だが、それにしても中々見られるものではない。この辺りは運に左右される要素が大きいので、もし偏ったりしたらその珍しさを見に狙いに行くのも一つの楽しみ方かもしれない。

大四喜(出現割合:0.00181%)

数ある役満の中でもトップクラスの難易度を誇る役。
小四喜と差別化を図るためにダブル役満とするルールを搭載しているところも珍しくはないが、DORA麻雀では大四喜は通常の役満なのでご注意を。……ご注意を、と言って簡単に出る役でも無いので、記憶の片隅に残してもらえれば良いかと思います。

大四喜

字一色(出現割合:0.008%)

字牌が大幅に偏った時、手の中に見える「混一色、対々和」の目の前の上がりをいかに捨て強欲に走るか、"欲を出すセンス"が問われる役満。
手広く打った場合は「混一色、対々和」に惑わされ、それでも突っ走るならばその牌を終盤に切るという大きなリスクを背負い、また序盤で決め打ちをする男らしい打ち方は出上がりの可能性を大きく損ねてしまう。欲の見せ所だ。

字一色

緑一色(出現割合:0.0011%)

ソーズの2.3.4.6.8.發の緑のみで作られた手。
理論上は發を含まずにも完成でき、さらにルールによっては發を必ず含まなければいけない場合もある。DORA麻雀では發が無い場合でも緑一色ならば役満の扱いとされる。

緑一色

清老頭(出現割合:0.00181%)

1と9だけで揃える役満。四人麻雀ならば見るのがかなり難しい役だが、三人麻雀ならばそのマンズの2~8は無くなるので出現率は飛躍的に上がる。とはいえ、それでも簡単に出る役満ではないのも確か。しかし役満の中では決め打ちの必要はあまりなく、対々和+混全帯九を少し視野に入れた打ち方の延長線上で偏り加減に応じて狙うことのできる役満でもある。

清老頭

九蓮宝燈(出現割合:0.00045%)

九蓮宝燈も若干ルールによって変化するであろう役満。
DORA麻雀では九面待ちでダブル役満になるローカルルールは採用されていない。
また、九蓮宝燈はマンズかどうか? と気になるところだが、DORA麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの全て九蓮宝燈を採用している。

九蓮宝燈

四槓子(出現割合:0.000234%)

都市伝説クラスの役満。
カンを四回すれば良いだけと説明は非常に簡単だが、実際に目にする機会は殆ど無い。
確率的にはワンランク下の三槓子で出現率の高い役満と同じぐらいの確率。
そこからさらにもう一度カンをするといった確率は、想像以上だろう。

天和(出現割合:0.000003%)

麻雀の役の中で一番出にくい役。
ダブル立直ならばちょくちょく見れるが、確率的に33万分の1と言われている役満。
しかし麻雀人口が圧倒的に多い日本では見たことがある、出したことがあるという人もちらほら。賭け麻雀の場で実際に目の当たりにしたらその人間が何かしていないか疑うレベルの役満だ。

地和(出現割合:0.00158%)

子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満。
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。




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