SAFETY
DORA麻雀の安全性

DORA麻雀の安全性 ゲームの公平性

不安その1 公平なゲームならば運営はどこで収益をあげるのか?

不正監視体制

マン島政府公認のライセンス発行されているので、
仮にDORA麻雀運営が公平性を欠く違反行為を行えば罰せられ、カジノライセンスは剥奪され営業停止となります。
ライセンス機構はDORA麻雀を監視していると同様に、DORA麻雀運営も不正プレイヤーがいないか監視をしております。 公平性には徹底し、安全なゲームが提供できる設計になっておりますのでご安心してプレイください。 DORA麻雀運営は場所代で運営しています。
東風戦で勝利額10%、半荘戦で勝利額の15%を場所代としていただいております。
場所代は勝利時だけとなっており、収支がプラスでない場合には場所代は頂きません。

不安その2 何か変数使って一部の打ち手だけゲームを有利にしてない?

ありません。
こちらも上記と同じカジノライセンスの関係で、その様なプログラムを導入した場合、カジノライセンスは発行されません。 第三者機構に公平・公正であることを常に監視された上での賭け麻雀。
DORA麻雀は「オンラインカジノ」に分類され、運営するライセンスを取得しているので
仮にDORA麻雀運営が不正をすればライセンスを剥奪され事業をストップされます。 一部の打ち手だけゲームを有利にすることはありませんし、
そもそも牌の確率に変化をもたらすようなシステムはDORA麻雀には組み込まれていませんし、組み込むことができません。 また、DORA麻雀スタッフによるゲーム自体、社内でも禁止をしておりますが、打ち子として運営アカウントがゲームを行うこともあります。
(スタッフが独自に行なったわけではなく、運営として打ち子の許可を出した場合)
それ以外にもテストアカウントでアップデート時にテストを行うためにログインするケースもあります。 一般プレイヤーに紛れてプレイをする可能性がございますが、ご了承ください。
もしも運営アカウントとプレイを行った際、当然そのケースも従来通りのゲームになります。 運営とのプレイを心しく思わない場合、同卓を控えますようお願いします。
運営IDはコチラで確認できます。

運営IDはコチラ

不安その3 そもそも違法じゃないの?

不正監視体制

日本国内の賭博はもちろん違法です。
DORA麻雀は海外のオンラインゲーミングに該当します。
DORA麻雀ではマン島政府から発行されたゲーミングライセンスを取得しておりますので、法的な問題もなくお遊び頂けます。 DORA麻雀では、カジノライセンスを保有しておりますので、公平・公正の立場から正式にオンラインカジノゲーミングを展開することが可能です。 法的リスク、不正リスク、個人情報リスク、あらゆる面でDORA麻雀はクリアをしていますので、安心してDORA麻雀をお楽しみください。

不安その4 賭けとかなると単純に莫大な額の請求が来そうで怖い

席に座る制限

DORA麻雀では賭けのテーブル自体プレイヤーが決めることができ、
加えて初めに「最大で幾ら負けるか」が正確に表示されます。

ゲーム内では、これは『保留金』という表記で表されています。
DORA麻雀では2014年10月現在、1ドルから384ドルまでの卓が用意されています。
当然どのレートの卓に座るかはプレイヤーが選択することができ、
またそのレートの卓に人が集まらない限りはゲームが始まりません。

逆に卓に座るには、
「最大で幾ら負けるか」記載された額以上を保有していなければ卓に座ることができません。

例えば$1/$2卓のテーブルに座った場合、最下位の状態で保有点が0点の場合、-31,000点の場合、これは共に最大支払い金額である$2が支払われます。
収支がマイナスの場合は場所代は発生しないので、$2のみの支払いになりゲームは終了です。 このルールにより、踏み倒しが存在しないので高レートでも安心してプレイすることができますし、逆に従来の様な1プレイ100円のゲームで遊ぶよりも、安いレートで賭け麻雀を楽しむこともできます。
場所代の詳細はコチラを参考ください。