10か月前
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「またギャンブルで負けてしまった…へこむなぁ」「ギャンブルで負けないためにはどうしたらいいんだろう」こんな風に思ってる方必見です。 この記事では、競馬や麻雀、オンラインカジノなどでギャンブルをしている筆者が、ギャンブルで負けた時の対処法についてご紹介します。 前半はギャンブルで負けてしまった際に行うべきこと、後半はなぜ負けてしまうのか・おすすめのオンラインカジノやゲームについての内容となります。 記事が読み終わるころには、気持ちが晴れて次のステップに進めるでしょう。 ギャンブルで負けてしまっても大丈夫です!行動次第できっと状況が好転することでしょう。 ギャンブルで負けた時のメンタルの保ち方 ギャンブルで負けているときのメンタルの保ち方を、下記の順で紹介していきます。 資金やゲームをプレイする気力が残っている場合 資金はあるがプレイする気力が残っていない場合 資金はないがプレイする気力が残っている場合 資金もプレイする気力も残っていない場合 ギャンブルとメンタルは切っても切り離せない関係性にあります。 メンタル面で自分をコントロールできなければ、ギャンブルでも良い結果を得られず負けてしまうケースが多発します。 メンタルを保ち、自分と上手に向き合うクセをつけておきましょう。 資金やゲームをプレイする気力が残っている場合 負けてもまだゲームをプレイする気力、そして資金が残っているならベット金額を下げてベームをプレイしましょう。 特におすすめなのは、スロットで少額ベットをすることです。 資金が減っている状況からライブカジノのゲームで勝ち続けるのは簡単なことではありません。資金を何倍にも増やさなければいけない場合は、スロットで高額配当を狙ってみましょう。 勝てる保証はありませんが、最低ベット額が0.1ドル~0.2ドルでプレイできるスロットなら、勝機は残っています。ぜひお試しください。 資金はあるがプレイする気力が残っていない場合 ゲームに負けて資金は残っているが、ゲームをプレイする気力が残っていない場合は、いったんゲームから離れてみましょう。 今のメンタル状態としては、負けが込んでゲームをするのが嫌になっている状態です。 こういった状態は非常に危険で、冷静な判断ができなくなっている可能性があります。 なので、いったんゲームから離れて気分を変えましょう。すると、気分も落ち着き頭も冷えるので、冷静な判断ができるようになります。 また、時間が経つことで自然とまたゲームをしたくなるので、その時にプレイするようにしましょう。 資金はないがプレイする気力が残っている場合 資金が無くてもプレイする気力が残っている場合は、あきらめてゲームをやめましょう。 ゲームをプレイしたくても、資金が無いのであればどうすることもできません。 こういった状態で気を付けるべきは、借金をしてしまうケースです。 借金をしてしまうと、さらに負けられないプレッシャーの中でゲームをプレイしなければならないので、メンタルを保つのはむずかしくなります。 なので、資金が無い場合はしっかり見切りをつけて、違う日に出直しましょう。 資金もプレイする気力も残っていない場合 ギャンブルで負けて、資金もプレイする気力も残っていない場合は、自分自身でメンタルコントロールをするしか方法はありません。 前述した方法で、気分転換するなり負けた原因を解明したりと、すぐに気持ちを切り替えましょう。 負けが込んでこれ以上のプレイは難しい場合は、借金をする危険性も低いですが、自暴自棄になってしまうと危険です。 すべてが投げやりになり感情に任せてしまうと、最悪の場合借金地獄に陥る場合もあるので、十分気を付けるようにしましょう。 ギャンブルで負けすぎて辛い時の対処法 ギャンブルで負けたときは非常に辛く落ち込みますよね。 しかし、落ち込み続けて再度同じ失敗をし、ギャンブルで負けては元も子もありません。 気持ちを切り替えることが非常に重要です。 この項目では、ギャンブルで負けすぎて辛い時の3つの対処法を紹介しますので参考にしてみてください。 気分転換をして落ち着きを取り戻す 負けたことを引きずる気持ちは分かりますが、落ち込んでばかりいると仕事や生活にも影響してしまうので気分転換をして忘れてしまうのが手っ取り早いです。 気分転換をする方法としては、 ランニングをする 映画やドラマを観る ゲームをする 友達に会う などがあります。 また、気分転換をすることでギャンブルに使う時間も減り、負けることも少なくなるかもしれません。 負けた原因を分析する ギャンブルで負けないようにするには、なぜ負けてしまったのかを考える必要があります。 なぜ負けたのかを考えると「適当に賭けていた」「熱くなりすぎて賭けすぎていた」など反省する点が浮き彫りになり、負けるべくして負けたと気持ちを切り替えられるようになります。 また、負けた原因を分析することで自分の中で「これをやったら負ける確率が高い」というルールができるので、負けにくくなるはずです。 仮に自分の中で敗因を振り返った結果「負けはしたが確率的に見れば判断は正しかった」と思えるような場合は、単純に運が悪かったと割り切れるようにもなります。 […]