カジノで遊ぶなら、お金が減らないでたくさん増えて欲しいと誰もが考えるでしょう。ですが、カジノで遊ぶには裏技のような必ずお金が増えることはありません。
ですが、ベット方法をシステムに沿っておこなうことで、お金を少し増やすことや減らないようにすることが可能です。
今回はベット方法の1つ「バーネット法」について紹介します。
この記事を読むとわかる事
- バーネット法のやり方
- バーネット法のシミュレーション
- バーネット法の改良法
- バーネット法が使えるおすすめのゲーム
バーネット法とは

バーネット法とは別名「1326法」とも呼ばれている攻略法です。
ハイリスクハイリターンの攻略法とは違って、バーネット法は少しの資金でコツコツ利益を増やすシステムです。
バーネット法は損失を抑えて利益を大きくできるのがメリットで、時間をかけて勝利を重ねていきます。
バーネット法が使えるゲーム
バーネット法は基本的に配当2倍、勝率が50%のゲームで効果が時発揮されます。なるべく連勝するゲームを選ぶことで、収支を増やせます。
バーネット法で使えるオススメのゲームはルーレットとバカラです。ルーレットは「カラー」「ハイ・ロー」「オッド・イーブン」の3つ、バカラはプレイヤーとバンカーどちらかが勝つと予想することで配当が2倍になります
バーネット法のやり方

ここでは、バーネット法のやり方について解説します。
-
①使うゲームの選択
バーネット法を運用する際に、最初に1単位のベット額を計算しましょう。
基本的には、1ドルでOKです。
バーネット法は「勝率50%の配当2倍のゲーム」で使えます。
ルーレットやバカラは扱いやすいです。
-
②1ドル賭けて勝つまでプレイする
バーネット法は勝っているときに運用するベットシステムなので、1ドルを賭けて勝つまで続けましょう。
-
③1ドル→3ドル→2ドル→6ドルの順にベットする
つぎにバーネット法のベット方法を紹介します。
バーネット法は「1→3→2→6」の順にベットします。
勝っているうちはバーネット法を続けましょう。
-
④6ドル以降は最初に戻るor6ドルをベットし続ける
バーネット法は勝敗によって次のベット方法が変化するため、注意は必要です。
勝ったときはバーネット法の数字の順にベットします。
負けたときは1に戻ってべっとします。
また、4連勝以降は
の2択になります。
自分に合っている方を選択しましょう。
-
⑤負けたら1ドルからやり直し
もし、なるべくリスクを少なくバーネット法を運用したいときは、4連勝の6ドルを賭けたあとは1ドルに戻っても大丈夫です。利益の増え方は緩やかになりますが、損失を最も抑えた方法になります。
回数 |
5連勝後1ドルに戻る |
5連勝後6ドルを続ける |
賭け額 |
勝敗 |
総損失 |
賭け額 |
勝敗 |
総損失 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
3回目 |
2ドル |
勝ち |
6ドル |
2ドル |
勝ち |
6ドル |
4回目 |
6ドル |
勝ち |
12ドル |
6ドル |
勝ち |
12ドル |
5回目 |
1ドル |
負け |
11ドル |
6ドル |
負け |
6ドル |
バーネット法の期待値は?シミュレーション結果を徹底検証
バーネット法の期待値は?シミュレーション結果を徹底検証

ここでは、実際にバーネット法を利用したときのシミュレーションを紹介します。
バーネット法を実際に使いたい人は流れをチェックしてみましょう。
-
1回目
回数 |
ベット額 |
勝敗 |
利益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
バーネット法を始めましょう。
1回目は1ドルをベットします。
ルーレットのカラーの赤にベットしていきましょう。
-
2回目
回数 |
ベット額 |
勝敗 |
利益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
1回目のプレイで勝ったので、バーネット法を続行します。
バーネット法の2回目は3ドルになるので、ルーレットのカラーの赤にベットしてきます。
-
3回目
回数 |
ベット額 |
勝敗 |
利益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
3回目 |
2ドル |
負け |
2ドル |
3回目は2ドルになります。
ここで、負けたので、次回は1ドルに戻りましょう。
-
4回目
回数 |
ベット額 |
勝敗 |
利益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
3回目 |
2ドル |
負け |
2ドル |
4回目 |
1ドル |
勝ち |
3ドル |
先ほど、負けたので、4回目は1からやり直しです。
ここで、ポイントなのが、リセットしていても、利益がせている点です。
4回目は1ドルをベットします。
-
5回目
回数 |
ベット額 |
勝敗 |
利益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
3回目 |
2ドル |
負け |
2ドル |
4回目 |
1ドル |
勝ち |
3ドル |
5回目 |
3ドル |
勝ち |
6ドル |
5回目は3ドルをベットします。
バーネット法のメリットやデメリット

バーネット法は、オンラインカジノで使用できるギャンブル戦略のひとつです。プレイヤーは1回目のベットから順に1、3、2、6、4、1の順番でベット額を増やしていき、連勝した時に使用すると利益を大きく上げることができます。
バーネット法は、リスクを抑えながら利益を追求できるというメリットがありますが、連勝する確率は低いため、すべてのプレイヤーに適しているわけではありません。また、すべてのギャンブルゲームで使用できるわけではありません。
バーネット法のメリットとデメリットについて詳しく理解し、使い方や状況によってリスクを抑える必要があります。また、自分に合っている攻略法なのか、資金量やプレイ時間的に使用可能なのか、見極めなければいけません。
バーネット法のメリットとデメリットを確認し、自分で利益を出せる攻略法であるのか考えましょう。
バーネット法のメリット

はじめにメリットについて紹介します。バーネット法の大きなメリットは2つあります。
- 利益が大きく損失が小さい
- 手順が簡単で初心者も運用しやすい
メリットから自分のプレイスタイルに合っている攻略法か確認しましょう。
利益が大きく損失が小さい
バーネット法は利益が大きく、損失が小さい特徴があります。賭け金が大きくないので、そこまで損失は大きくなりません。
負けたときは1ドルに戻るため、連敗しても、損失が大きくなりにくいのです。
手順が簡単!初心者も運用できる
バーネット法は数字の「1326」を覚えるだけで、運用出来ます。
難しい計算やメモを取りながら賭け額を決める攻略法もあります。複雑なシステムであるからこそ、利益を生み出せる戦略。攻略法として、とても説得力がありそうです。しかし、バーネット法は「1326」の数字を使うだけで簡単に利益を出せます。
難しいシステムや計算が苦手な人にオススメな戦略となっています。
バーネット法のデメリット

バーネット法は「1326」を使うだけで利益を出せる画期的なシステムです。ですが、バーネット法にもリスクや気を付けておきたい注意点があります。
運用する際にはそれらに気を付けて使用しましょう。次はバーネット法のデメリットについて紹介します。
勝敗が交互では相性悪い
バーネット法は連勝することで利益を増やせます。勝敗が交互であった場合、下記表のように徐々に収益がマイナスになります。
勝敗は自分で調整することはできませんが、賭け方で連勝するようにコントロールしましょう。
回数 |
賭け額 |
勝敗 |
総賭け額 |
利益 |
総損益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2ドル |
+1ドル |
2回目 |
2ドル |
負け |
3ドル |
|
-1ドル |
3回目 |
1ドル |
勝ち |
4ドル |
2ドル |
0ドル |
4回目 |
2ドル |
負け |
6ドル |
|
-2ドル |
5回目 |
1ドル |
勝ち |
7ドル |
2ドル |
-1ドル |
6回目 |
2ドル |
負け |
9ドル |
|
-3ドル |
7回目 |
1ドル |
勝ち |
10ドル |
2ドル |
-2ドル |
連勝できないと利益ができにく
バーネット法は連勝しないと、利益がなかなか増えません。そのため、勝率が少しでも大きい、50%のゲームで有効になります。
連勝するポイントは賭け方を工夫することです。毎回同じ賭け方や、空回しで当たりのバランスを見るなどが効果的。そうしても連勝出来なく、利益が出ないときは休憩するのも良いでしょう。
長期戦ができない人は向いてない
バーネット法は1回の勝ちで多くの利益を生み出せません。徐々に利益を増やしていくのがバーネット法の特徴です。そのため、多くの利益を得たい場合は長い時間プレイする必要があります。
長くゲームができない人には向いていない戦略です。バーネット法を試すときは長い時間ゲームができるときにしましょう。
【期待値】バーネット法の損切りタイミングの決定
【期待値】バーネット法の損切りタイミングの決定

バーネット法は損質が出にくく、負けにくい戦略ではあります。しかし、辞め時やリセット時を間違えると、負けやすくなるでしょう。
次はバーネット法の辞め時のタイミングについて解説します。いつになったらやめていいのか悩む人は参考にしてください。
【辞めるタイミング決定】連勝確率を確認しておく
バーネット法は連勝することで利益が増えます。4連勝以降は6を賭け続けることも可能ですが、負けたときに損失が大きくなります。いつまで6をかけ続けたらいいのか連勝する確率を見て決めましょう。
回数 |
連勝する確率 |
1回目 |
50% |
2回目 |
25% |
3回目 |
12.5% |
4回目 |
6.25% |
5回目 |
3.13% |
6回目 |
1.56% |
7回目 |
0.78% |
8回目 |
0.39% |
9回目 |
0.2% |
10回目 |
0.1% |
7連勝からは1%未満になり、ほとんど起こることはありません。確実に利益を増やすなら、連勝途中でも、リセットして1ドルに戻すのもいいでしょう。
目標収支を決めておく
バーネット法は長くプレイすることで利益を増やせる戦略ですが、長くプレイすれば、損失を生み出す場合もあるでしょう。得た収益を減らさないまたは、損失を大きくしないために目標収支を決めてプレイしましょう。
収益がどのくらい増えたら、辞めようかの「プラスの収支目標」と、いくらまでなら資金が減っても大丈夫なのか「マイナスの収支目標」を決めます。
このようにメリハリを持って攻略法を運用すると無駄な損失を抑えられます。
バーネット法を運用するときの注意点

バーネット法が優秀な戦略であっても、リスクや気を付けてプレイしたい点があります。運用方法を間違えると、戦略としての効果が発揮されなくなります。
リスクをしっかりと回避してバーネット法を運用しましょう。
3連勝後に負けると利益は出ない
バーネット法は連勝した場合、1ドル→3ドル→2ドル→6ドルの順で賭けます。6ドルを賭けたときに負けると、それまでの利益がなくなります。
回数 |
賭け額 |
勝敗 |
総賭け額 |
利益 |
総損益 |
1回目 |
1ドル |
勝ち |
1ドル |
2ドル |
+1ドル |
2回目 |
3ドル |
勝ち |
4ドル |
6ドル |
+4ドル |
3回目 |
2ドル |
勝ち |
6ドル |
4ドル |
+6ドル |
4回目 |
6ドル |
負け |
12ドル |
|
0ドル |
配当3倍や4倍ゲームでは使用しない
配当3倍や配当4倍のゲームは勝率が約33%と25%になります。連勝することでバーネット法は収益を増やすため、勝率が低いゲームでは連勝ができず、損失が増えるでしょう。
バーネット法はシステム上、勝率が高くないと機能しません。バーネット法を使う場合は勝率50%のゲームにしましょう。
勝っているうちに辞める
バーネット法で確実に利益を生み出すには、勝っているうちに辞めることです。
バーネット法は仮に数回負けても、タイミングによっては利益がでます。
しかし、利益が確定している勝っているうちに辞める選択によって、利益が爆伸びします。
勝ち負けが繰り返すようなら辞める
バーネット法は、勝ち負けが繰り返すようでは、利益が増えていきません。
ある程度、価値が続く方が利益が増えます。
勝ち負けを繰り返すときは、ほかの攻略法に変更しましょう。
バーネット法の改良版を学ぼう
バーネット法の改良版を学ぼう

バーネット法は長時間プレイすることで収支を増やせます。ですが、「もっと利益を出したい」「もっと安全に収支を増やしたい」このように考える人もいるでしょう。
バーネット法は少し改良することで、収支を増やすことやりリスクを抑えることが可能です。次はバーネット法の改良版について紹介します。
2倍バーネット法

2倍バーネット法は収支を増やすことに特化した改良版です。賭ける数字は「2、6、4、12」の順です。基本的には通常版のバーネット法と手順は同じになります。
バーネット法よりも、収支は増えやすくなっていますが、連敗したときや連勝できなかったときに損失が大きいリスクがあります。
回数 |
勝敗 |
2倍バーネット法 |
バーネット法 |
賭け額 |
総損益 |
賭け額 |
総損益 |
1回目 |
勝つ |
2ドル |
+2ドル |
1ドル |
+1ドル |
2回目 |
負け |
6ドル |
-4ドル |
3ドル |
-2ドル |
3回目 |
勝つ |
2ドル |
-2ドル |
1ドル |
-1ドル |
4回目 |
勝つ |
6ドル |
+4ドル |
3ドル |
+2ドル |
5回目 |
勝つ |
4ドル |
+8ドル |
2ドル |
+4ドル |
6回目 |
勝つ |
12ドル |
+20ドル |
6ドル |
+10ドル |
7回目 |
負け |
2ドル |
+18ドル |
1ドル |
+9ドル |
8回目 |
負け |
2ドル |
+16ドル |
1ドル |
+8ドル |
9回目 |
負け |
2ドル |
+14ドル |
1ドル |
+7ドル |
10回目 |
勝つ |
2ドル |
+16ドル |
1ドル |
+8ドル |
3倍バーネット法

3倍バーネット法は通常のバーネット法を3倍にしたシステムです。数字は「3,9,6,18」になります。
2倍バーネット法と同じで、通常のバーネット法よりも3倍の利益を得られます。しかし、損失が出たときは3倍の損害になるでしょう。
回数 |
勝敗 |
3倍バーネット法 |
バーネット法 |
賭け額 |
総損益 |
賭け額 |
総損益 |
1回目 |
勝つ |
3ドル |
+3ドル |
1ドル |
+1ドル |
2回目 |
負け |
9ドル |
-6ドル |
3ドル |
-2ドル |
3回目 |
勝つ |
3ドル |
-3ドル |
1ドル |
-1ドル |
4回目 |
勝つ |
9ドル |
+6ドル |
3ドル |
+2ドル |
5回目 |
勝つ |
6ドル |
+12ドル |
2ドル |
+4ドル |
6回目 |
勝つ |
18ドル |
+30ドル |
6ドル |
+10ドル |
7回目 |
負け |
3ドル |
+27ドル |
1ドル |
+9ドル |
8回目 |
負け |
3ドル |
+24ドル |
1ドル |
+8ドル |
9回目 |
負け |
3ドル |
+21ドル |
1ドル |
+7ドル |
10回目 |
勝つ |
3ドル |
+24ドル |
1ドル |
+8ドル |
リスクを抑える改良方法

2倍と3倍バーネット法は利益を増やすことに特化した改良方法でした。次に紹介するのはリスクを抑えた改良方法です。
手順や賭け方は通常版のバーネット法と一緒です。ただし数字が「1,3,2,4」となります。この改良方法では、3連勝した後の6ドルをかけたときに負けて利益が出ないことを考慮した攻略法です。
また、損失を抑えつつ収支を増やしたい場合は、「1,3,2,4」の数字を2倍、3倍にして改良してもよいでしょう。
回数 |
勝敗 |
「1,3,2,4」 |
バーネット法 |
賭け額 |
総損益 |
賭け額 |
総損益 |
1回目 |
勝つ |
1ドル |
+1ドル |
1ドル |
+1ドル |
2回目 |
負け |
3ドル |
-2ドル |
3ドル |
-2ドル |
3回目 |
勝つ |
1ドル |
-1ドル |
1ドル |
-1ドル |
4回目 |
勝つ |
3ドル |
+2ドル |
3ドル |
+2ドル |
5回目 |
勝つ |
2ドル |
+4ドル |
2ドル |
+4ドル |
6回目 |
勝つ |
4ドル |
+8ドル |
6ドル |
+10ドル |
7回目 |
負け |
1ドル |
+7ドル |
1ドル |
+9ドル |
8回目 |
負け |
1ドル |
+6ドル |
1ドル |
+8ドル |
9回目 |
負け |
1ドル |
+5ドル |
1ドル |
+7ドル |
10回目 |
勝つ |
1ドル |
+6ドル |
1ドル |
+8ドル |
バーネット法以外の攻略法を学ぼう

カジノゲームの攻略法は他にもたくさんあります。ハイリスクハイリターンな戦略からローリスクローリターンな戦略までさまざまです。
オンラインカジノを楽しもうと考えているなら、ぜひバーネット法以外の攻略法も学んでみましょう。
攻略法 |
特徴・使い方 |
詳細 |
 グッドマン法 |
グッドマン法は「1235法」と呼ばれています。 勝ったときに1235の順で賭け金を増やしていきます。 |
公式
詳細
|
 マーチンゲール法 |
手順としては負けるたびに賭け金を2倍 勝つまで続けたときに利益確定 |
公式
詳細
|
 ココモ法 |
ココモ法は配当3倍のゲームで有効 1回目2回目は基準となる賭け額をベット 3回目は1回目と2回目を足す |
公式
詳細
|
 モンテカルロ法 |
モンテカルロ法の数列は「1、2、3」 賭け額は基本的に数列の両端を足した数 |
公式
詳細
|
 10%法 |
10%法は資金の10%を賭け額として、賭ける戦略 10%法は配当2倍、勝率50%のゲームで有効 |
公式
詳細
|
バーネット法と他の攻略法を比較
バーネット法と他の攻略法を比較

紹介した攻略法ごとに、利益の増え方や損害のでき方はさまざまです。同じ条件でプレイしたときに、収支の増減はどのようになるのでしょうか。
ここではバーネット法とマーチンゲール法、グットマン法、モンテカルロ法の結果を比較していきます。
比較結果
プレイ条件は全て同じにするため、配当2倍ゲーム、勝敗を同じで実施しました。15回分のゲーム結果で比較します。それぞれの戦略では単位があり、1単位は1ドルとしてます。
バーネット法とマーチンゲール法の結果
回数 |
勝敗 |
バーネット法 |
マーチンゲール法 |
賭け額 |
総損益 |
賭け額 |
総損益 |
1回目 |
勝ち |
1ドル |
+1ドル |
1ドル |
+1ドル |
2回目 |
勝ち |
3ドル |
+4ドル |
1ドル |
+2ドル |
3回目 |
負け |
2ドル |
+2ドル |
1ドル |
+1ドル |
4回目 |
負け |
1ドル |
+1ドル |
2ドル |
-1ドル |
5回目 |
勝ち |
1ドル |
+2ドル |
4ドル |
+3ドル |
6回目 |
負け |
3ドル |
-1ドル |
1ドル |
+2ドル |
7回目 |
負け |
1ドル |
-4ドル |
2ドル |
0ドル |
8回目 |
負け |
1ドル |
-5ドル |
4ドル |
-4ドル |
9回目 |
勝ち |
1ドル |
-4ドル |
8ドル |
+4ドル |
10回目 |
勝ち |
3ドル |
-1ドル |
1ドル |
+5ドル |
11回目 |
勝ち |
2ドル |
+1ドル |
1ドル |
+6ドル |
12回目 |
勝ち |
6ドル |
+7ドル |
1ドル |
+7ドル |
13回目 |
負け |
1ドル |
+6ドル |
1ドル |
+6ドル |
14回目 |
負け |
1ドル |
+5ドル |
2ドル |
+4ドル |
15回目 |
勝ち |
1ドル |
+6ドル |
4ドル |
+8ドル |
グットマン法とモンテカルロ法の結果
回数 |
勝敗 |
グットマン法 |
モンテカルロ法 |
賭け額 |
総損益 |
賭け額 |
総損益 |
1回目 |
勝ち |
1ドル |
+1ドル |
4ドル |
+4ドル |
2回目 |
勝ち |
2ドル |
+3ドル |
4ドル |
+8ドル |
3回目 |
負け |
3ドル |
0ドル |
4ドル |
+4ドル |
4回目 |
負け |
1ドル |
-1ドル |
5ドル |
-1ドル |
5回目 |
勝ち |
1ドル |
0ドル |
6ドル |
+5ドル |
6回目 |
負け |
2ドル |
-2ドル |
7ドル |
-2ドル |
7回目 |
負け |
1ドル |
-3ドル |
9ドル |
-11ドル |
8回目 |
負け |
1ドル |
-4ドル |
11ドル |
-22ドル |
9回目 |
勝ち |
1ドル |
-3ドル |
13ドル |
-9ドル |
10回目 |
勝ち |
2ドル |
-1ドル |
12ドル |
+3ドル |
11回目 |
勝ち |
3ドル |
+2ドル |
11ドル |
+14ドル |
12回目 |
勝ち |
5ドル |
+7ドル |
4ドル |
+18ドル |
13回目 |
負け |
1ドル |
+6ドル |
4ドル |
+14ドル |
14回目 |
負け |
1ドル |
+5ドル |
5ドル |
+9ドル |
15回目 |
勝ち |
1ドル |
+6ドル |
6ドル |
+15ドル |
結果
攻略法 |
15回のゲーム結果 |
バーネット法 |
+6ドル |
マーチンゲール法 |
+7ドル |
グットマン法 |
+6ドル |
モンテカルロ法 |
+15ドル |
注意したい点はこの結果から必ず、モンテカルロ法が1番多く稼げることを意味していません。勝ち負けのタイミングによっては収支が変わってきます。
今回のプレイ結果はモンテカルロ法が1番多く利益を得られました。モンテカルト法の強みを生かせる勝敗になったからです。また、どの戦略も収支はプラスで終えました。この結果から、攻略法は実際に負けにくいといえます。
バーネット法が使えるゲームを紹介

「バーネット法は1326の数字にそって賭ければどんなゲームでも大丈夫」このように考えていませんか。バーネット法も遊べるゲームは決まっています。
バーネット法が適用しないゲームではうまくシステムの効果が発揮されず利益が得られません。
バーネット法を試すときは「配当2倍のゲーム」で必ず遊びましょう。配当2倍のゲームはルーレットとバカラにあります。それぞれ配当2倍になる賭け方とおすすめのゲームを紹介します。
ルーレット
ゲーム名 |
特徴 |
詳細 |
 10pルーレット |
日本語表示
1プレイの時間が短い
|
公式
詳細
|
 オートルーレット |
自動でルーレットが次々に回る |
公式
|
 マネーホイール |
普通のルーレットよりも大きいホイールが特徴で、配当も大きい傾向 |
公式
|
バカラ
ゲーム名 |
特徴 |
詳細 |
 ノーコミッションスピードバカラ |
手数料が無料 1ゲームの時間が短い |
公式
|
 ミニバカラ |
チップを賭けたい場所に動かすだけでプレイ |
公式
|
バーネット法が使える!おすすめの勝てるオンラインカジノ
バーネット法が使える!おすすめの勝てるオンラインカジノ

バーネット法で遊ぶために、オンラインカジノで遊んでみましょう。オンラインカジノは何十もあり、選ぶのが大変になってきています。
ここではおすすめのオンラインカジノについて紹介します。オンラインカジノに登録してバーネット法を試しましょう。
カジノ名 |
おすすめゲーム |
ボーナス |
詳細 |
 ベラジョンカジノ |
ライトニングルーレット |
【入金不要ボーナス】 フリースピン150回分(30ドル相当) 【初回入金ボーナス】 最大1,000ドル |
公式
詳細
|
 カジノシークレット |
ライトニングバカラ |
【入金不要ボーナス】 当サイト限定33ドル 【初回入金ボーナス】 最大1,000ドルのキャッシュバック |
公式
詳細
|
 エンパイアカジノ |
フリーベットブラックジャック |
【入金不要ボーナス】 20ドル 【初回入金ボーナス】 最大77ドル |
公式
詳細
|
 コニベット |
ジャパニーズバカラ |
【入金不要ボーナス】 当サイト限定50ドル 【初回入金ボーナス】 当サイト限定最大1,000ドル |
公式
詳細
|
 ラッキーニッキー |
ジャパニーズルーレット |
【入金不要ボーナス】 当サイト限定40ドル 【初回入金ボーナス】 当サイト限定最大500ドル |
公式
詳細
|
バーネット法で勝てないときの対処法

この項目では、バーネット法で勝てないときの3つの対処法を紹介します。
ゲームで勝てないという方はこちらの事項が欠けている可能性があります。
バーネット法を使っても上手くゲームで勝てないプレイヤーには有意義な方法となっているのでぜひ目を通してみてください。
潤沢な資金を準備する
まずは潤沢な資金を準備しましょう。
十分な資金を準備してゲームを行わないと、資金繰りに苦労しゲームを有効にプレイできません。
バーネット法を利用してゲームを行っていても、連敗が続いてしまうこともあります。
連敗時に資金難でゲームを途中で離脱してしまうと、バーネット法の効果が薄れてしまい十分な結果が得られません。
ゲームに負けないためにも、潤沢な資金を事前に準備しておきましょう。
バーネット法を理解する
バーネット法をしっかりと理解することは重要不可欠です。
バーネット法のルールをあやふやに理解していると、間違った手法を使ってしまいゲームに勝てません。
また、間違った理解も勝つ上では致命的です。
しっかりとバーネット法のルールを確認し、間違った理解を避けてゲームを行いましょう。
心理面で有力な立ち回りを心がける
攻略法やゲーム内容に目がいきがちですが、心理面も勝つ上で重要な要素です。
バーネット法を使っていても、連敗が続くことは多々あります。
また、資金が減っていくと心理面でもダメージを受け、投げやりに手法のルール変更を行ってしまい余計に負けてしまう恐れがあります。
そうならないためにも、心理面で自分をコントロールしていくことが重要です。
なかなか勝てない・連敗が続いて心理面で苦しくなってきたら一旦ゲームを中断し、気分転換を図ってみ流のもひとつの手です。
少しでもゲームを優位に進めるために、心理面は重要な要素なので覚えておきましょう。
まとめ|オンラインカジノでバーネット法を試そう!
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ここまで、バーネット法の使い方やルールについて紹介しました。
バーネット法は配当2倍のゲームでプレイが可能な手法です。
勝率が50%以外のゲームではバーネット法が上手く機能しなくなるため、該当しない他のゲームでは使用しないよう注意しましょう。
バーネット法には、利益を増やしたい・リスクを減らしたい人のために改良版も存在するので、状況に応じて使い分けてみるのもひとつの手法です。
実際にオンラインカジノでバーネット法を活用し楽しくプレイしてみましょう!
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