ピーチドリーム！打ち方・攻略法を徹底解説【ベラジョンカジノ限定スロット】

今回は、「Peach Dream(ピーチドリーム)」というオンラインスロットを紹介します。ピーチドリームはベラジョンカジノ限定スロットで、「桃太郎の鬼退治」をモチーフにしています。

ピーチドリームは、ベラジョンカジノ限定で打てるスロットです。ベラジョンカジノのパチンコ館で探してみましょう。

ピーチドリームでは、主にボーナスとATで出玉を増やします。ただ、ATの中にも2つのパターンがあり、どちらのATを引くかによってかなり変わってきます。詳しい内容については、随時説明していきます。

ピーチドリームは、正しい打ち方やゲームの流れなどを知っているかどうかで、かなりの差が生まれる印象があります。本記事では、そのようなピーチドリームをプレイするうえで役立つ情報を丁寧に解説しています。ぜひ、参考にしてみてください。

この記事では、主に次のようなことが分かります。

• ピーチドリームの打ち方は？
• ピーチドリームで獲得枚数をより多くする方法
• ピーチドリームの当選確率、機械割は？

ピーチドリームのスロットゲームの基本スペックを紹介！

ピーチドリームの基本スペックは以上のようになります。タイプとしては、ボーナス+AT型のスロットで、最大で3,000ゲーム獲得することができます。

ベラジョンカジノで遊べるピーチドリームのスロットゲームの配当など、詳しく解説していきます。ゲーム情報など参考にして見てください。

ピーチドリームの配当

ピーチドリームの配当は次のようになります。

以上の役が、横3ライン+対角線2ラインの5ライン上に揃った場合、配当が貰えます。ピーチドリームの小役は、一般的なスロットと同じで、ベル・スイカ・チェリー・リプレイです。

ピーチドリームが遊べるのはベラジョンカジノだけ

ピーチドリームはベラジョンカジノ限定機種です。なので、ベラジョンカジノ以外のサイトではプレイすることができません。このトピックでは、ベラジョンカジノの特徴や魅力を簡単に紹介しています。

ベラジョンカジノの最大の特徴として、最大の魅力は「4号機時代のようなスロットを体験できる」ということです。現在は、パチスロ規制が進みボーナスでの最大獲得枚数も減少してきています。多くて、約300枚程度です。しかし、ベラジョンカジノでは最大獲得枚数が約700枚のスロットなど、爆発力のあるスロットを打つことができます。

また、ベラジョンカジノにはWEST店とEAST店があり、交互に営業しています。そのため、朝の10時から翌日の9時までの23時間、利用することができます。毎日が忙しくまとまった時間が取れないという方でも、スマホやパソコンがあれば、いつ何時でも遊ぶことができます。

他にも、日本語対応サポートや豪華なイベントなど、ベラジョンカジノには多くの魅力があります。詳しい内容は、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ピーチドリームのゲームフロー

ピーチドリームのゲームフローは次のようになります。他のスロットに比べて、やや複雑になっているので、少し注意する必要があります。

ピーチドリームの最終的な目標は、「桃太郎AT・BIG BONUS」です。ただ、ピーチドリームでは、その最終目標に到達するまでの道のりも重要になってきます。

順に説明すると、まずピーチドリームの通常時には、2つのモードが存在します。「桃太郎モード」と「鬼モード」です。また、ATも「鬼AT」と「桃太郎AT」の2種類があります。先ほども述べたように、目指すべき目標の一つは桃太郎ATです。

ここで、重要なのが桃太郎ATに行くには「桃太郎モード」に進むことが一番の近道であるということです。鬼モードでも、AT(鬼AT)やBIG BONUSを狙うことは可能ですが、獲得枚数は低くなってしまいます。つまり、最良の道は「通常ステージ→桃太郎モード→桃太郎AT→BIG BONUS」です。

REG BONUSが終わると通常ステージ、BIG BONUSが終わると桃太郎モードにそれぞれ移ります。そして、ピーチドリームの面白いイベントに「ピーチチャレンジ」というものがあります。ピーチチャレンジはAT中に任意の倍率で挑戦することができます。詳しい内容は、記事後半で紹介しています。

鬼モードと桃太郎モード

ピーチドリームには、大きく分けて鬼モードと桃太郎モードの2つのモードがあります。滞在しているモードは、画面に表示されているキャラクターで判断が可能です。鬼が映っている時は「鬼モード」、桃太郎が映っている時は「桃太郎モード」です。ちなみに、桃太郎モードにもAとBの2種類があります。違いは次のトピックで説明しています。

鬼モードと桃太郎モードには大きな差があります。鬼モードからは鬼AT、桃太郎モードからは桃太郎ATに突入します。そして、鬼ATはゲーム数が10であるのに対し、桃太郎ATは100ゲームもあるのです。ATの獲得ゲーム数にかなりの差があるので、獲得できる枚数も当然大きく変わってきます。

モード移行率と移行契機

鬼モード・桃太郎モード［A・B］それぞれによって、期待度などが変わってきます。詳細内容は下の表のようになります。

とにかく鬼モードよりも桃太郎モードに移るようにすることが重要です。また、桃太郎モードの場合は、一定のゲーム数が終わると鬼モードに変わる可能性が高くなります。なので、継続が保証されているゲーム数を把握しておくと良いです。

設定別でのモード滞在比率

これらのモードは、台の設定によって滞在比率が変わってきます。

桃太郎モードAは設定に比例して、高くなっています。しかし、注目すべきは鬼モードと桃太郎モードBです。これらのデータを見ると、偶数設定の台が優遇されていることが分かります。

また、滞在比率のデータは設定判別の判断材料にもなります。設定判別の方法については、後にまとめて紹介しています。なので、モードの滞在比率の情報と合わせて、そちらの内容も確認しておくことをおすすめします。

ピーチドリームの打ち方

次に、ピーチドリームの打ち方について解説します。ピーチドリームでは、打ち方次第でBIG BONUSの獲得枚数を平均30枚以上増やすことができます。差がつきやすいスロットとなっているので、ぜひ適切な打ち方を習得しましょう。

通常時の打ち方

ピーチドリームの通常時は、左リールからの順押しで進めていきます。左リールでは基本的に、青の7・チェリーを目押しして、狙うようにしましょう。 左リール下段に青の7が止まった場合が通常の出目です。そのため、中リール・右リールともにフリー打ちで大丈夫です。しかし、青の7が滑りスイカが止まった際は目押しをして出目を揃える必要があります。

チェリー出現時

左リールの上段、または下段にチェリーが停止した場合は、チェリーが確定です。以降、フリー打ちで問題ありません。ピーチドリームでもチェリーはレア役なので、積極的に狙っていくことが求められます。

スイカ出現時

左リールの上段にスイカが出現した場合は、スイカの当選が予想されます。ただ、この場合は中リール・右リールで目押しが必要になります。ハズレている事も考えられますが、フリー打ちでは取りこぼしてしまうので、しっかりと狙いましょう。

ボーナス時の打ち方

ピーチドリームでは、REG BONUSとBIG BONUSがあります。どちらのJACゲームも、途中まではフリー打ちで大丈夫です。というのも、一定のゲーム数が経過したあとで、通常打ちで打つと損をする可能性があるのです。

小役ゲーム中は2回目のJACゲームが終わるまでは通常打ち

BONUS中に「BIG-○○」と表示されている間は、小役ゲーム中です。ピーチドリームのBIG BONUSには、JACゲームが3回あります。リプレイが揃うことで、JAC INとなります。ここで、重要なポイントがあります。

それは、2回目のJACゲーム以降の8ゲームはリプレイ外しをする必要があるということです。2回目のJACゲームが終わるまでは、通常時と同様に青の7・チェリーを狙いましょう。ただ、それ以降は獲得枚数を増やすためにも、リプレイ外しを行うことを推奨します。リプレイ外しのやり方などの詳細な内容は、後のトピックで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ピーチドリームの演出一覧

 

続いて、ピーチドリームの演出について紹介します。ここで取り上げているのは、主に通常時での演出です。演出は台の状態を表す重要なサインでもあります。なので、実際に打つ際には事前に確認しておくと良いと思います。

告知小役・告知演出

ピーチドリームには、小役の出現を告知する演出があります。鬼モードの時は、鬼が棍棒を振り下ろした後、桃太郎モードの時は、桃太郎が刀を横ぶりした後に表示されます。それぞれの演出は、次のように小役に対応しています。

ピーチドリームにおいても、演出矛盾が発生した場合は期待度が高いです。演出矛盾の時は、ATもしくはBONUSが内部で成立しています。また、ルーレットが左回転したり、全てのアイコンがVアイコンに変わったりしても、チャンスです。

バックランプ消灯演出

バックランプ消灯演出は、リールが消灯、点滅する演出です。この演出も、モードにより出現する合図が変わってきます。鬼モードの場合、鬼の打撃エフェクトが3回発生した時と同時のタイミング。桃太郎モードの場合、桃太郎の斬撃エフェクトが3回発生した時と同じタイミングで演出がスタートします。

バックランプ消灯演出には、第1リールだけ消灯するケース、第2リールまで消灯するケースといくつか種類があります。ただ、あつい状態に持っていくためには第3リール全てが消灯しなければなりません。

タイミング演出

タイミング演出も表示内容がモードによって、少し変わってきます。鬼モードでは、地震が発生した後に、Vアイコンが画面下から出現。桃太郎モードでは、画面上から降りてくる桃の中からVアイコンが出現します。

ただ、ハズレの演出もあります。ハズレかどうかの判断はいたって簡単です。どちらのモードにおいても、Vアイコンが出現すれば当たり、出現しなければハズレです。

モード変更演出

モードのトピックで解説したように、ピーチドリームには、鬼モードと桃太郎モードの2つのモードがあります。基本的に、煙が発生する演出が出た時にモード移行は行われます。 ただ、通常(鬼モード)時に限り、別のモード変更演出が存在します。鬼があくびをする演出と、鬼がキョロキョロと周りを見渡す演出です。

これらの演出が出現した場合は、桃太郎モードBへの移行となります。ピーチドリームにおいて、上位モードへの切り替えはゲーム展開の重要な転機です。そのため、見逃さないように注意しましょう。

特殊スタート演出

次に特殊スタート演出です。この演出は、レバーをオンにしたときに鳴る音によって、期待値が変わってくるというものです。具体的に、以下のようになります。

特殊スタート演出は全部で4種類あります。全体的に期待度が高く、設定判別の材料にもなります。その割には、他の演出に比べて見逃しやすくなっているので、特に注意が必要です。

また、台の設定をミュートにしてしまうと、この演出を把握できなくなります。そのため、ピーチドリームをプレイするときは、なるべく音を聞ける状態でやることが求められます。

特殊テンパイ演出

最後に特殊テンパイ演出です。ピーチドリームでは、第2リール停止時にボーナス図柄がテンパイした場合、特殊な音がなることがあります。テンパイとは、麻雀用語で「リーチ」のことを指します。

特殊テンパイ演出が出現した際には、BIG BONUSが確定となります。特殊テンパイ演出も音の演出なので、聞き逃さないように注意しましょう。

ボーナス詳細

続いて、ピーチドリームのボーナスについて詳しく解説します。ピーチドリームには、REG BONUSとBIG BONUSの2つがあります。それぞれ、当選時の獲得枚数は次のようになります。

やはり、ピーチドリームの最大の配当はBIG BONUSになります。ただ、BIG BONUSの配当を最大限獲得するには、次のことを理解する必要があります。

ピーチドリームは4号機時代のスロットを模しています。なので、現在のスロットとBIG BONUSの仕組みが少し変わっています。まず、ピーチドリームのBIG BONUSには最大30ゲームの小役ゲームがあります。そして、その中に「JACゲームが3回分組み込まれている」という構成になっているのです。

つまり、3回分のREG BONUSが組み込まれているということになります。このJACゲーム(REG BONUS)は、リプレイが成立すると突入します。そのため、「リプレイ外し」が深く関わってくるのです。

リプレイ外し

リプレイ外しをやる理由

直前の章でも説明しましたが、BIG BONUSにはリプレイ外しがカギとなります。理由は、JAC INをギリギリまで引き伸ばし、小役ゲームでの獲得枚数を増やすためです。

3回目のJACゲームが終わった時点で、BIG BONUSは終了となります。ここで、例えばBIG BONUSの10ゲーム目でJAC INした場合、残りの小役ゲームは取りこぼしたことになってしまいます。そのため、リプレイ外しをして最後のJAC INを遅らせることが必要になります。

具体的な数としては、小役ゲームが残り8ゲームになるまではJACゲームに突入しないようにしましょう。そのようにすることで、獲得枚数を最大まで増やすことが可能です。参考までに、リプレイ外しをするかしないかでどのくらいの差が生まれるのかまとめてみました。

リプレイ外しのやり方

まず、リプレイ外しは「右→左→中」の順番で停止させていきます。そして、一番最初に止める右リールでは、赤の7が下段に来るように目押しをします。右リールの停止結果次第で、その後の手順が変わってきます。主に3つのパターンが考えられます。

要するに、右リールの中段にリプレイが止まった際のみ、リプレイ外しが必要ということになります。それ以外の場合は、特に注意する点はないです。 ちなみに、オートプレイ機能ではリプレイ外しは行われません。そのため、BIG BONUS中は手動でプレイすることをおすすめします。

ピーチドリームのAT情報

ピーチドリームには、2種類のAT(アシストタイム)があります。ピーチドリームのATにおける純増枚数は2.9枚です。ただ、ATによって獲得できるゲーム数が変わってくるので注意です。

鬼ATでは獲得AT数が10ゲームなのに対し、桃太郎ATでは、100ゲームです。かなりの差があるので、やはり桃太郎モードに移行することがとても重要です。

 

また、設定別でのAT確率は次のようになります。

ピーチチャレンジ

ピーチドリームのATには、ピーチチャレンジという演出があります。ピーチチャレンジで成功すると、獲得AT数を増やすことができます。

ピーチチャレンジでは、AT倍率を任意に選ぶことができます。倍率は、1倍・1.5倍・2倍・5倍・10倍・30倍の6種類があります。1倍を選んだ場合は、必ず元あったAT数を獲得できます。

ただ、2倍以上を選んだ場合は、仕組みが変わります。当選したらその倍率分のAT数を貰えますが、失敗した場合はペナルティがつきます。特に、高い倍率になるほど、全てのゲーム数を失う可能性が大きくなります。

ピーチドリームについてよくある質問

ピーチドリームの設定判別方法は？

ピーチドリームにはいくつかの設定判別に役立つ情報があります。これまでに紹介したものだと、モードの滞在比率や特殊スタート演出が挙げられます。 その他の判別材料としては、まず「小役確率」があります。

当然のことながら、設定が高くなるほど出現確率も上昇します。チェリーやスイカの出現回数をカウントすることで、ある程度の予想が立てられるのです。 また、モード移行の性質にも設定差があります。

 

この表から分かることは、奇数設定の場合はモード移行があまり起こらず、逆に偶数設定の場合は、活発にモード移行が行われるということです。加えて、桃太郎モードから鬼モードに移行する際に、チェリーもしくはスイカが成立した場合は、設定3以上が濃厚となります。

ピーチドリームの当選確率/機械割はどのくらい？

ピーチドリームの当選確率と機械割は次のようになります。

やはり、機械割の高さには強い印象を受けます。ベラジョンカジノのスロットは、軒並み機械割の値が高いのが特徴です。なるべく、高設定の台を見つけるに越したことはありません。

ピーチドリームの天井と恩恵は？

ピーチドリームの天井は1100ゲーム、恩恵はAT100ゲームです。そのため、1100ゲームを消化した後は、自動的にAT100ゲームに突入します。また、天井に達しATを獲得した場合でも、通常時と同じようにピーチチャレンジに挑戦することができます。

ピーチドリームのヤメ時はいつ？

ピーチドリームのヤメ時は滞在しているモードで判断します。桃太郎モードの場合は、チャンスモードあるいはハイチャンスモードとなります。なので、その状態でやめることは厳禁です。必ず鬼モード(通常モード)に滞在しているときに、やめるようにしましょう。

モードの判別は、画面の表示内容によって判断することができます。画面内に鬼の絵が映し出されていたら、鬼モードに入っている状態です。その際は、どのタイミングで席を離れても問題ありません。

ピーチドリーム以外のおすすめスロット

本記事では、ピーチドリーム以外のおすすめスロットもいくつか紹介しています。また、今回取り上げているスロットはピーチドリームと同じようにベラジョンカジノ限定機種となっています。スロットによってそれぞれの魅力があるので、ぜひチェックしてみてください。

シークレットローズ

シークレットローズは、「ローズ(薔薇)」が全体のシンボルになっているスロットです。タイプはボーナス型で、ピーチドリームと違いATありません。そのため、ゲームフロー自体はいたってシンプルです。

シークレットローズの特徴の一つとして、演出が豊富にあるということが挙げられます。基本的に薔薇に関わりがある演出が多いです。ひとつの演出でも多くのパターンに分かれており、それに伴い期待度も変わってきます。そのため、よりゲームを楽しむことができるでしょう。

 

チェックメイト

チェックメイトの最大の魅力はその爆発力です。まず、大当たりが当選した時点で2000玉もしくは10000玉を獲得できます。加えて、チェックメイトにはボーナス後に「フリーゲーム」という高確率状態でのゲームが行われます。

ゲームの流れもとても簡単で、とにかくボーナスを連チャンさせることだけを目指します。ピーチドリームなどとは異なり、モードのシステムもありません。なので、初心者の方でもすぐに楽しめるようになります。

 

ジャックポットダイス

ジャックポットダイスは、ATストック型のスロットです。ATのストック数が連チャンできるかどうかに直接関係している仕組みになっています。 また、ジャックポットダイスの通常ステージには、3つのモードがあります。

ピーチドリームと同様に、ジャックポットダイスでもモード移行が勝敗を決める要因の一つになります。そのモードの移行率や設定判別方法などの詳しい情報は、下の記事で解説しています。興味があるという方は、ぜひ読んでみてください。

 

ピーチドリームを遊んでみよう

ピーチドリームは、ゲームの仕組みやポイントを知っているかどうかで差がつきやすいスロットです。どのモードにいるといいのか、ボーナスの時はどのように打てばいいのかなど、より有効な情報を持っていれば、勝つ可能性はぐんと上昇します。

特に今回紹介した内容は、ピーチドリームをプレイするうえでとても重要となります。一度見ただけで、全ての内容を完全に習得するのは難しいと思います。なので、もしピーチドリームに興味があったら、少しずつ理解を深めていってください。

最後に本記事の主な内容をまとめておきます。

• 鬼モードではなく、桃太郎モードに滞在する
• BIG BONUSにおいて、2回目のJACゲーム移行はリプレイ外しが必要
• ピーチドリームの機械割は最大で140%

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